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オフコン・汎用機・POSとパソコンのデータ変換ツール
(ver3.1/V) Windows7,XP,2000,WindowsNT,Windows98/95対応
4万5000円(消費税別) 専用ISAボード付き
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IBM標準形式ファイルとMS-DOS標準ファイルとの双方向変換ソフトウェア
DOS/Vパソコン標準の内蔵3.5インチFDD対応!
主な特徴
● 内蔵3モード3.5インチFD装置対応
DOS/V機標準装備の内蔵3モード3.5インチFD装置でIBMフォーマットFDの認識が可能。
● FTP利用のデータ交換が可能
通信などでハードディスク内に送信された(FTP利用)オフコンデータや全銀協データ等の
異機種のデータ変換が可能です。双方向データ変換が可能です。
● 定型業務に便利な自動実行処理(バッチ処理)をサポート
ボタン1つでIBMフォーマットFD読み込みからデータ変換までを自動実行します。
バッチファイルのショートカットアイコンをクリックすればいつでも自動実行で変換が可能です。
● 特殊漢字コード、外字コードに対応
ユーザー側で特別に作成した文字コードも双方向変換が可能です。
● 各社のメーカー漢字コード変換をサポート
IBM標準、NEC(JIPSE)、NEC(内部)、富士通(JEF)、日立(KEIS)、
三菱(MELCOM)、JIS漢字
*シフトコードIN/OUTコードのない漢字データも変換可能です。
● バイナリデータ変換対応
パック形式データ、ゾーン形式データ、バイナリ形式データの変換可能
POSデータなどに使われている特殊パック形式データに対応しました。
● オフコン・汎用機用の漢字IN/OUTコードは、汎用機メーカー
規定シフトコード以外のIN/OUTコードをサポートしました。
1〜4バイトまで自由に設定することが可能です。
● レコード抽出機能をサポート
指定文字コードを含むレコード抽出も可能です。
IBM標準形式ファイル、テキストファイル(パソコン側)いずれ
もサポートしました。
● マルチレコードファイルの変換が可能
異なるレコードレイアウト形式を持ったファイルの変換が可能です。
異なるレコードレイアウト形式のファイルを1つのファイルに結合変換することも可能です。
(例)ヘッダ+データ+トレーラ+エンドレコード
● マルチボリュームファイル対応
複数枚にわたるIBMフォーマットFDの処理が可能です。
変換プログラム書式例
・マルチレコードファイルの変換例(複数の異なるレコード形式を含んだデータファイルの変換)
・IBM形式固定長レコード→(PC)テキストファイル変換例
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仕様
■ 使用可能機種
@(IBMフォーマットFDのアクセスを行う場合)
◆内蔵3モード3.5インチFD装置標準装備のDOS/V機
◆OS:Windows2000Sever/Professional,
WindowsNTSever4.0/Workstation4.0
Windows98/95
* IBM製DOS/V機は動作不可 (オプションセット(別売)の追加で動作可能)
* PC−9821・9800シリーズは動作不可
PC−9821・9800シリーズはMS-DOS(3.1以上)及びWindows3.1で動作可能
PC−98NXシリーズは動作可能
A(IBMフォーマットFDのFDアクセスを行わない場合)
*FTP(通信)利用で送られたハードディスク内のIBM形式ファイルや バイナリファイル
はデータ交換が可能です。
◆DOS/V機、PC−98シリーズ
◆OS:Windows2000Sever/Professional
WindowsNTSever4.0/Workstation4.0
Windows98/95
MS-DOSver3.1〜
■ドライブ装置
IBMフォーマットFDを利用する場合は、 3モードFD装置または1MBタイプのFDが
認識できるFD装置1基が必要です。
■ISAバス
IBMフォーマットFDのアクセスを行う場合は、 専用ボードを使用するためパソコン
本体にISAバススロットが1基空いていることが必要です。
*PCI/ISA共通バススロット動作可能。PCI専用バススロット動作不可
(ISAバススロットがないノート型やコンパクト型パソコン等でも動作可能機種があり
ますが、一部の機能に制限があります。ご購入前に必ず弊社までご相談下さい)
■FDメディアサイズ
3. 5インチ、5インチ、8インチ
■IBM標準フォーマットフロッピーディスクの種類
・3.5インチ2HD(256バイト/セクタ)
・5インチ2HD(256バイト/セクタ)
・8インチ1S(128バイト/セクタ)
・8インチ2D(256バイト/セクタ)
*5インチ、8インチは単密部分が読めるFDドライブに限ります。
■IBM形式ファイルの条件
・順編成ファイルのみサポート
・レコード形式 基本仕様;固定長/非ブロック化
拡張仕様;固定長/非ブロック化及び 固定長/ブロック化
・最大レコード長 基本仕様;1〜128バイト
拡張仕様;1〜ブロック長(最大レコード長約 8000Bまで可能)
・最大ブロック長 基本仕様;1〜128バイト
拡張仕様;1〜1トラックあたりのバイト数
(1ブロック長=nレコード長/最大レコード長約 8000Bまで可能)
■変換項目属性
英数字(EBCDIC,ASCII)、漢字(各社対応)、
パック形式データ、ゾーン形式データ、バイナリ形式データ
特殊ANKコード、無変換、特殊パック形式データ(POS)
*ユーザーコードサポート
■漢字コード変換
JIS、IBM標準、NEC(JIPSE)、NEC(内部)、
富士通(JEF9)、富士通(JEF12)、日立(KEIS)、
三菱(MELCOM)、特殊漢字IN/OUT付き、JISシフトJIS
特殊外字漢字・特殊2バイト外字
*ユーザーコードサポート
■数値データ変換
パック形式データの符号有り無し、ゾーン形式データの符号有り無し、
バイナリ形式 の符号有り無し、Hex形式データの数値変換
*少数点以下桁数指定サポート
*バイナリ形式は1,2,4バイト系をサポート
*インテル系バイナリ形式(逆転型)サポート
■マルチボリュームデータファイル
複数枚にコピーされたIBMフォーマットFDのデータファイル変換が可能です。
付属変換ユーティリティソフト
・レコード検索(指定のレコード番号を抽出します)
・レコード条件検索(条件項目に合ったレコードを抽出します)
・hexコードデータ項目追加
(各レコードにHexコードまたはテキストコードで項目を追加します)
・数値データ加工
(カンマ追加、カンマ削除、整数0削除、小数点付加、ゼロ・スペース追加他)
・hexコード列置換
・hexコード列追加
・固定長レコードマージ(それぞれ指定の長さでマージ可)
・改行コード(CR/LF)変換・削除
・データフィールド移動・削除
・レコード結合
・桁削除
・制御コード変換
・IBM標準形固定長レコード形式←→CSV型可変長レコード形式(テキストファイル形式)
・IBM標準固定長レコード形式←→SDF形式(固定長)型テキストファイル形式
・K3形式ファイル←→CSV形式ファイル変換
・SDF形式ファイル←→K3形式ファイル変換
・1レコード1項目データ形式→CSV形式ファイル
・英文字小文字 ←→ 大文字変換(ファイル単位)
・EBCDIC ←→ ASCII(ファイル単位)他
ライセンス版*複数台でご利用の場合はこちらをご覧下さい。
動作確認版のご案内 *こちらをご覧下さい。
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パソコンで汎用機で出力されたIBMフォーマットFDの読み書きが可能です。!
通信で送信されたデータも変換可能です。
仕様及び特徴
■ 使用可能機種
@(IBMフォーマットFDのアクセスを行う場合)
◆内蔵3モード3.5インチFD装置標準装備のDOS/V機
* IBM製DOS/V機は動作不可 (オプションセット(別売)の追加で動作可能)
* PC−9821・9800シリーズは動作不可
PC−9821・9800シリーズはMS-DOS(3.1以上)及びWindows3.1で動作可能
PC−98NXシリーズは動作可能
◆OS:Windows 98/95
Windows3.1
MS−DOS3.1以上
A(IBMフォーマットFDのFDアクセスを行わない場合)
*FTP(通信)利用で送られたハードディスク内のIBM形式ファイルやバイナリファイル
はデータ交換が可能です。
◆DOS/V機、PC−98シリーズ
◆OS:Windows95・98
WindowsNT3.51、4.0、
Windows3.1、
MS−DOS3.1〜(DOS窓使用)
■ドライブ装置
IBMフォーマットFDを利用する場合は、 3モードFD装置または1MBタイプのFDが
認識できるFD装置1基が必要です。
■ISAバス
IBMフォーマットFDのアクセスを行う場合は、 専用ボードを使用するためパソコン
本体にISAバススロットが1基空いていることが必要です。
*PCI/ISA共通バススロット動作可能。PCI専用バススロット動作不可
(ISAバススロットがないノート型やコンパクト型パソコン等でも動作可能機種があり
ますが、一部の機能に制限があります。ご購入前に必ず弊社までご相談下さい)
■FDメディアサイズ
3. 5インチ、5インチ、8インチ
■IBM標準フォーマットフロッピーディスクの種類
・3.5インチ2HD(256バイト/セクタ)
・5インチ2HD(256バイト/セクタ)
・8インチ1S(128バイト/セクタ)
・8インチ2D(256バイト/セクタ)
*5インチ、8インチは単密部分が読めるFDドライブに限ります。
■IBM形式ファイルの条件
・順編成ファイルのみサポート
・レコード形式 基本仕様;固定長/非ブロック化
拡張仕様;固定長/非ブロック化及び 固定長/ブロック化
・最大レコード長 基本仕様;1〜128バイト
拡張仕様;1〜ブロック長(最大レコード長約 8000Bまで可能)
・最大ブロック長 基本仕様;1〜128バイト
拡張仕様;1〜1トラックあたりのバイト数
(1ブロック長=nレコード長/最大レコード長約 8000Bまで可能)
■変換項目属性
英数字(EBCDIC,ASCII)、漢字(各社対応)、
パック形式データ、ゾーン形式データ、バイナリ形式データ
特殊ANKコード、無変換、特殊パック形式データ(POS)
*数値符号あり無しサポート *少数点以下桁数指定可
*バイナリ形式は1,2,4バイト系をサポート
*インテル系バイナリ形式(逆転型)サポート
■変換漢字コード
JIS、IBM標準、NEC(JIPSE)、NEC(内部)、
富士通(JEF9)、富士通(JEF12)、日立(KEIS)、
三菱(MELCOM)、特殊漢字IN/OUT付き、JISシフトJIS
特殊外字漢字・特殊2バイト外字
■マルチボリュームデータファイル
複数枚にコピーされたIBMフォーマットFDのデータファイル変換が可能です。
付属変換ユーティリティソフト
・レコード検索(指定のレコード番号を抽出します)
・レコード条件検索(条件項目に合ったレコードを抽出します)
・hexコードデータ項目追加
(各レコードにHexコードまたはテキストコードで項目を追加します)
・数値データ加工
(カンマ追加、カンマ削除、整数0削除、小数点付加、ゼロ・スペース追加他)
・hexコード列置換
・hexコード列追加
・固定長レコードマージ(それぞれ指定の長さでマージ可)
・改行コード(CR/LF)変換・削除
・データフィールド移動・削除
・レコード結合
・桁削除
・制御コード変換
・IBM標準形固定長レコード形式←→CSV型可変長レコード形式
・IBM標準固定長レコード形式←→SDF形式(固定長)型可変長レコード形式(テキストファイル)
・K3形式ファイル←→CSV形式ファイル変換
・SDF形式ファイル←→K3形式ファイル変換
・1レコード1項目データ形式→CSV形式ファイル
・英文字小文字 ←→ 大文字変換(ファイル単位)
・EBCDIC ←→ ASCII(ファイル単位)他
オプションセット
IBM製パソコンや2モードタイプの3.5インチFD装置をご使用の場合、「オプションセット」の
追加でIBMフォーマットFDが認識できます。
◆ 内蔵3モード3.5インチFD装置オプションセット
標準価格¥9,000(税別)
*各種DOS/V機3モード設定済み | |
* 2モードFD装置のDOS/V機種で動作可能になります。
* 3モードFD切替が2番ピン切替以外の一部のDOS/V機で動作可能になります。
IBM製DOS/V機・一部のDEC製DOS/V機など
ライセンス版
IDアソートVProUまたはIDアソートVProを、5本以上まとめてご利用されるお客様に、
お得なライセンス版を用意しました。
数量は5本〜50本セット。大量購入の場合には弊社までお問い合わせ下さい。
IDアソートVPro 【標準価格¥39,800/1本(専用ボード付き)】
ライセンス本数 | ライセンス価格(円) | 追加単価(円) |
5 | 150,000 | 30,000 |
10 | 280,000 | 28,000 |
20 | 500,000 | 25,000 |
50 | 1,000,000 | 20,000 |
IDアソートVProU 【標準価格¥45,000/1本(専用ボード付き)】
ライセンス本数 | ライセンス価格(円) | 追加単価(円) |
5 | 175,000 | 35,000 |
10 | 330,000 | 33,000 |
20 | 600,000 | 30,000 |
50 | 1,000,000 | 20,000 |
IDアソートVProU(専用ISAボードなしタイプ)*弊社直販のみの販売となります*
ライセンス本数 | ライセンス価格(円) | 追加単価(円) |
5 | 125,000 | 25,000 |
10 | 230,000 | 23,000 |
20 | 400,000 | 20,000 |
50 | 750,000 | 15,000 |
メールオーダーサービス直販価格:1本33,600円(税込み・送料込み)
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